晩夏 【daily】

いつの間にかオリンピックも終わり、
夏もそろそろ終わろうかというのに、
コロナだけはまだ続いてるというこの頃。

なかなかたいへんですが、
変わらず生活できているのはラッキーな方なのでしょう。
ホテル療養になった人の話を聞くと
やっぱりかかってよかったことは全然ないですよね。
仕事も当然できなくなるし。

オリンピックは今回は卓球、柔道などを中心に見ましたが、
選手の頑張りは別にして、やっぱりもっとワクワクした気分で
見たかったなという思いがしました。
それがコロナ禍のせいなのか、他の理由によるのか
はっきりとはしませんが。

外出が減って気晴らしに買った服を着る機会のないまま
夏を終えそうです。

明日から7月 【daily】

明日から7月、でもまだ梅雨です。
コロナ禍でどうなることか思ったが、なんとか生きてます。
残りの半年は、早く出掛けられるようになって欲しいです。

半年を振り返って良かったことを探すと、
ここ1年くらい外食を控えたのでダイエットが出来ました。
あとちょっとで高校の頃くらいに戻せそう。
やっぱり外食ってカロリーあるんですね。

「あすけん」ってアプリ使って、
ゆるくレコーディングダイエットをしてるんですが、
1日2,000カロリー目安で三食たべるとすぐいっちゃいます。
その気になれば、いつでもリバウンドできそう…。

ま、痩せたからってどうということもないですが、
残り半年も健康第一で、やっていきたいと思ってます。

イラストレーションファイル2021 【works】

ちょっと前ですが、「イラストレーションファイル 2021」(玄光社)
の上巻に掲載されています。どうぞよろしくお願いします。

「ポロック生命体」の絵は、週刊新潮で瀬名秀明さんの連載の
挿絵を担当させていただいたものです。
作品は、画家ジャクソン・ポロックなどにも影響受けた画家と
人工知能の研究者の関わり、さらにはAIが芸術作品を制作する
という絵描きとしても、とても興味深いSFストーリーでした。

ポロック風の作品を作るために風呂場で紙を広げて、
筆につけた絵の具を垂らして素材を作ったのも思い出です。
ポロックは、別棟のアトリエで思いっきり制作していたようですが、
僕の場合は、派手にやると掃除が大変になるのでその辺は気をつけました。

緑を見てぼーっとする 【daily】

そろそろステンカラーコートの季節ですかね。
今年は桜の開花も例年より早いそうです。

先日、ポイントが残っていたので、久しぶりに回転寿司に行きました。
手早いし美味しかったですが、合理化された空間で
壁を見ながら食べてると、あっという間で少し味気ないですね。

webで1日20分でも屋外で緑を見てぼーっとするとストレス解消になる
というを記事を読みました。なんとなく実感あります。
多少、怪しいと思われても、毎日実践したいと思ってます。

どうでもいい話 【daily】

コロナ禍も少しだけ落ち着きを見せてます。
そろそろ梅が咲き出しますが、
今年もお花見は、遠慮がちになりそうです。

それにしてもオリンピックはごたごた続きですね。

最初は、せっかく決まったんだから、
楽しく盛り上ろうなんて思っていたのですが、
エンブレムだ、コロナ禍だ、蔑視発言だでもう
選手には申し訳ないけど、開催は難しいと思うようになってきました。
となると競技場なんで作ったんだって話ですけど。

僕が最初にオリンピックに期待したのは、
やっぱり1964年の話なんですよね。

亀倉雄策さんのポスターにはじまり、
その辺りでデザインのおもしろい話をいっぱい聞いたからなのですが、
高度成長期と時代がまったく違いますもんね。
いい話、楽しい話をあまり聞かないまま今に至ってしまいました…。

最初から反対していた人が正しく時代を読めていたのでしょうか。
商店街の2020オリンピックの旗が寂しく揺れてる気がします。

鏡開き 【daily】

明けましておめでとうございます。

今日は、鏡開きで成人式でしたね。
個人的には、年明け早々、緊急事態宣言でなんだか気が抜けてます。
ついこの間までGotoとか言っていたのは一体なんだったんだろう。

気を取り直して医療関係者に敬意を払いつつ、
出来ることをこつこつやっていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

表参道の紅葉 【daily】

そろそろ師走の雰囲気出てきましたね。
今年は出かける機会が少ないから、紅葉も遅い気がするし、
近所のスーパーでクリスマスソングを聞くぐらいで、
季節感が乏しくなりがちです。

先日、久しぶりに打ち合わせで表参道に出かけましたが、
カフェに行列が出来てたりして、
思ってたより人出はあるように感じました。
でも実際は12月って一番の書き入れ時なので
お店やってる方は本当に大変だろうなと思います。

仕事先の方は、ミュージシャンとか演奏者の心配してましたね。
オーケストラなんかは、仕事が止まっている方が多いそうです。

やることがあるのは有難いことなんだろうな。
ぼんやり考えながら表参道を歩いてると、
洒落たブティックから、うやうやしくショップバックを持った
店員さんとお客さんがが出てきました。
ふと、見上げるとJIL SANDER。

あー、ここにあるのか。
僕も全然詳しくないですが、あのユニクロとコラボしたジル・サンダー。
(正確にはブランドと人名で違いがあるようです)
名古屋のユニクロで大騒動になっていたのをニュースで見たのですが、
値段で数倍違う本家の方は、ずいぶんシュッとしてるんですね。
内装がかっこよかったので入ってみたかったけど、
今日のところはやめときました。

駆け足 【daily】

もう11月も半ば。
師走に入る前にそろそろ駆け足になってきてるこの頃。
そして、新型コロナもそろそろ第3波に入るとか。

医療、観光、飲食、エンターテイメント業界などダイレクトに
影響が出るところはたまらないですよね。
ちょっと緩和に向かうかなとなった矢先にこれだから。

クリスマス、年越しなど、そろそろ集まって騒ぎたいという
気分のなのに。でも仕方ないですね。

いい面にも目を向けると、
ネットのおかげで、見るものも読むものたくさんあって、
ステイホームもなんとか耐えられそうというのが救いです。

個人的には最悪でも3年。すでに半年は経っているので
あと2年半経てば、人類は乗り越えられるという説を信じてます。
それまで、なんとか楽しみを失わずに生き延びようと思ってます。

人の家の本棚 【daily】

人の家の本棚を覗いて、自分が持ってるのと同じ本があると嬉しい。
それが、絵の上手い人で同じ画集を持ってたりすると、
瞬間的に絵が上手くなったような気すらしてしまう。

先日、写真家ソール・ライターのアトリエ動画見る機会があった。
日本の時代で言うと黒船来航の頃に建てられたというアパート(本当かな)
の大きな窓辺に、ソール・ライター自身が集めたという
オブジェがいくつか並んでいた。
馬の置物や呼び鈴だったりが雑然と置いてあるのだけど、
その中に、ブリキの卓球のおもちゃがあった。

なにか見たことあるなと思ったら、
昔、渋谷の雑貨屋で買ったものとまったく同じものだ。
どのくらい生産していたのか知らないが、遠く海を挟んで、
ソール・ライターの晩年を見届けていたかと思うと驚いた。
ネジを巻くと、二人でピンポンを始めるという秀逸な動きをする。

といっても、それはもう友人に譲って手元にはない。
その友人も絵がうまいから、何かしらの効果はあるのかもしれない。

㊙展 【exibition】

21_21 DESIGN SIGHTで行われてる
「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」を見ました。
この時期なので、予約制ってところが少し面倒ですが、
逆に人数を制御されてて見やすかったです。
制作にまつわるスケッチやメモ、図面、模型と、
とにかくすごい量なので見ごたえ充分。
一度じゃ見きれなくて2度、3度見に行ってる人も多いようです。

展示の中には、70年代以降のポスターもあります。
一番気に入ったのは、74年の福田繁雄氏の作品。
スマホで見る現代と比べると文字はかなり小さめですが、今見ても新鮮です。
「東欧7ヵ国展」とあるので、もしかすると切り絵っぽい部分は、
ポーランドのヘンリク・トマシェフスキで、立体感を出してデザインしたのが
福田氏かもしれないとも想像します。まあとにかく、かっこいいポスターです。

と、仕上がった作品について書きましたが、
今回の展示の見所は、制作の過程の㊙︎部分にあります。
主にプロダクトや建築のデザイナーの方が多いので、そこはもうとにかく深く深く
こんなに考えてものづくりをしているか!というくらい思考がすごいです。
量、質、ともに圧倒されます。自分のように感覚で制作してる右脳人間からすると、
左脳全開というのがビシビシ伝わってきます。

理工系の思考がますます必要とされる現在、
その源を見ることができるという意味でとても勉強になる展示でした。