香港 【daily】

かなり前ですが、香港に行ったことがあります。
前半はツアーで後半は少し追加して4泊5日の旅でした。

まぁ、ツアーの方はお土産屋さんに連れていかれたりして、
うんざりな場面もあったのですが、
後半はぶらぶら歩いたり路面電車に乗ったりと楽しめました。

九龍城の跡に行くと、すごくきれいな公園になっていて
子供たちが卓球したり、サイクリングしたりしてました。

食べ物は、地元の人が行くようなところが多かったのですが、
はずれはなかったですね。
よく食べた空芯菜という野菜の名を香港で覚えました。
ただどの店も、料理が出てくるのも早いけど下げるのも早い。
香港映画のテンポは本当なんだなと感じた記憶があります。

深センから中国に入れるので行ってみようと地元に人に聞くと、
なぜだかみんな行かない方がいいと言う。
香港でお金を使って欲しいということかなと思い諦めました。

自分たちが行ったのは、15年くらい前なので、
香港も深センもかなり変わったことでしょう。

今ニュースを見ると、慌しくも平和だった香港の街が、
えらく物騒になっていて、心苦しい気持ちです。
市民の無事を祈るばかりです。

デジタルとアナログと 【daily】

なかなか暑くならないと思っていたら、
最近ようやく暑くなりました。
もう7月も終わり、早いですね。

最近は、デジタルとアナログのバランス
みたいなことをよく考えます。

メールするか、郵送か、直接会うかなど。
絵を描くことでいうと、デジタルは使うにしても
アナログ感をどう残すかなど。
どちらにしても、うまくデジタルを使いつつ、
アナログの良さも残せたらと思っています。

とはいえ、デジタル化はどんどん進むので、
その時のちょうどいいぐらいが理想です。
まぁ、それが難しいのですが。

まずは、paypay辺りをはじめてみます。

バレル・コレクション/ブーダン(模写) 【exibition】

ザ・ミュージアムのバレル・コレクションを見てきました。

お目当はブーダン。ブータンじゃなくて濁ります。
下図は「トゥルーヴィルの海岸の皇后ウジェニー」の
一部を模写したもの。

ウジェーヌ・ブーダン(1824~98)
日本でそんなに有名じゃないですが、「空の王者」とも呼ばれる程、
多く作品で空を大きくとった風景を描いてます。

そんなに大きく空を取ると、退屈になりがちな気がしますが、
細かな階調を丁寧に捉えて飽きさせません。
タッチは、滑らかというよりは、ライプ感を残してますが、
それも、雲の動きや空を移ろいを感じさせます。
また、全体的に陽の光を感じる明るさも魅力です。

実物を見ると浜辺を歩く人や奥の群衆まで細かくタッチが入ってます。
自分にはとても模写しきれませんのでかなり省略。

また、タイトルにある「皇后ウジェニー」というのは、
ナポレオン3世の皇后で(多分、日傘の真ん中の人)
美しさを誇った方のようなので、この絵は単なる風景画というよりは、
流行を意識した風俗的な意味もあるのかもしれません。

ブーダンの生きた19世紀後半というのは、
既製のカメラが出回るようになり、絵の具チューブが開発され、
鉄道網の発達で、避暑地へ出かけての戸外制作が可能になった時期です。

印象派に続く時代の大きな変わり目で、
もしかすると、現代の気分と近いものが
あったのかもしれないと思ったりもします。

ちなみに、トゥルーヴィルはサビニヤックでも有名ですね。
いつか行ってみたい。

糖質制限ダイエット 【daily】

梅雨ですね。
去年の夏は、太り過ぎた体重を戻そうと
糖質制限ダイエットしてました。と言っても、
webにあったやり方をそのままやっただけですが。

そもそも、糖質ってケーキとかのことだと思っていて、
ご飯もパンも麺も焼き芋も、自分が好きなもの、
ほとんどが糖質ということ知って驚きました。
それらが好物だったから、太るはずですね。

それで、正月から少し運動しながら、糖質を減らしていってたら、
月1kgぐらい痩せていって、夏までに8kgぐらい痩せました。
それ以降は、効果が出なくなって、今は控え目に糖質も摂ってます。
元の食事に戻したら、10kgぐらいリバウンドするのは確実ですが、
今のところは、なんとか耐えてます。

糖質制限ダイエットは、糖質を摂り過ぎていた自分には
合っていたようで、そこまで苦ではなかったです。
ただ唯一のデメリットは、便秘です。キレイな話じゃないですが、
糖質食べてないとトイレに行っても全然出ないですね。
それが、一番ツラかった。

今は、血圧も高いので塩分控え目にしてますが、
効果が見えにくいので、今ひとつやりがいがないです。

国立西洋美術館とル・コルビュジエ展 【exibition】

先日、西洋美術館でコルビュジエ展を見てきました。

展示は、模型があり写真も撮れたり、コルビュジエが進めていた
ピュリスムについて理解が深まったりとよかったのですが、
気になったのが空間です。

西洋美術館って久しぶりに見ると、
暗いし天井低いし、どこを歩いているか迷うし、
何かコンクリートの石棺の中をぐるぐる回っているようで、
もうひとつ心地よいものではないように感じました。

もともとこの美術館には、これまでに1、2回しか訪れてません。
だからなおさらか、窓も庭園もない空間に窮屈さを感じました。

一番快適だったのが、本館と新館の間の中庭でした。
ただここも、建物から見るだけで基本的に立ち入り禁止です。

何が言いたいと言いますと、作品保護など制約は多いと思いますが、
どうにかもう少し心地よい空間にできないかと言うことです。
まぁ、60年以上前の建物に運用と保存のバランスを取ることは
とても難しいことなんでしょうね。

日本人のコルビュジエ好きは海外でも有名で、
多数の建築物があるフランスより、1つしかない日本で
なぜか人気が高いというような話を聞きます。

昔、ロンシャンの礼拝堂を見に行った際、
受付の女性にどこから来たと聞かれ、日本からと答えると、
「また日本、日本人はコルビュジエ好きね、ほら」と
集計用紙のようなものを見せられたこともあります。

いろいろ書きましたが、
それでも西洋美術館の外観はとてもかっこいいと思います。
コルビュジエ建築の魅力のひとつに、外観の美しさにあるように思います。
白い壁面に厳密に黄金比を運用して構成された窓が並んでいる。しびれます。
またいつかコルビュジエ建築を巡る旅をしたいと願ってます。

めで鯛 【daily】

Blogをさぼっているうちに、令和になりました。
普段、元号って意識すること、それほどありませんでしたが、
さすがに節目として、新しい時代に期待します。
いいことありますように。

イラストレーションファイル2019 【works】

「イラストレーションファイル2019」(玄光社)が発売されました。
私は上巻の446pに掲載されています。
どうぞよろしくお願いいたします。

meets ARCHITECT! 公開イベント 【exibition】

meets ARCHITECT! とは、建築家とコミュニケーションをとりながら
家づくりに役立つ情報が得られるサイト(3月オープン)です。

サイトオープンに先立ち武蔵境プレイスで開催された、
4組の建築家のパネル展示とトークショーの公開イベントに参加してきました。

ちなみに、ポスターやバッジのイラストは、
半立体で作ったものを、撮影して使用してもらってます。

建築家に設計をお願いするというのは、
環境や趣味、10年先、20年先といった将来のことまで考えながら、
ものづくりできて、夢が広がります。

まだ、予定は当分ありませんが、建築は好きなので、
直接お話を伺えて興味深かったです。

例えば、素材、採光、景観、機密性など、それぞれのディテールが、
実用性や快適性につながっていく話などを伺うと、
建築家の仕事は、広く考えながらも細部まで考える
必要があるのだなと感心しました。

3月にオープンするサイトは、
ちょっとした疑問にも答えてもらえる双方向的なサイトになるようです。
サイト完成までもう少し関わりが持てそうです。



寒中見舞い申し上げます 【daily】

今年は正月早々、冷蔵庫が壊れて、
掃除や新しい冷蔵庫の購入、搬入なんかでバタバタし、
年賀状代わりの寒中見舞いを書いたりしてるうちに、
そろそろ成人式といったところです。

フリーランスなので、今年がどんな年になるか、
毎年まったく予想もつかないのですが、抽象的な気分でいうと、
今年はスパッとメリハリのあるスマートな一年にしたいですね、
あくまで理想はですけど。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

時間がない 【daily】

いよいよ大晦日。早いですね。
今年は、いまでで一番早かった気がします。
まだ年賀状もこれからというところです。。

それで何してたかというと、頼まれたことをやっていたら、
一年終わってしまった。そんな一年でした。
それほど仕事が来てる訳でもないのに、これではいけません。

SNSなんかを見ると、僕よりはるかにうまい人が、
素晴らしい作品をどんどん発表したりするので落ち込みます。

比べすぎるのもどうかと思いますが、
来年は、仕事をよりスマートな進行で充実させて、
自由制作の方も頑張りたいです。

あとやりたいのは、旅行と掃除。
旅行は、できれば海外に行きたいですが、
国内でもいいので、1週間くらい出かけたいです。

掃除も、毎年思ってますが、一度完璧にやってみたいです。
もしなんかあった時に、部屋がごちゃごちゃというのは、
絶対に避けたい。

俺まだ世界を見てない
永遠はもう半ば過ぎてしまったみたい
KIRINJI「時間がない」より

少し焦りもありますが、
来年も制作を楽しみながら前に進んでいきたいと思ってます。
一年間ありがとうごさいました。