亀倉雄策ライブラリー

昨日は、G8の「亀倉雄策ライブラリー」へ。
図版でしか見たことないような稀少本をゆっくり見ることができました。

一番印象に残ったのは、亀倉さんがデザインしたポール・ランドの作品集。
巻末に1954年(まだ終戦から9年後ですね)に亀倉さんがポール・ランド邸を
訪れた際の記憶が記されています。

ポール・ランドが飼い犬に「いぬ」と名付けていること、
以前、サヴィニャックが遊びに来てくれたこと、
メイドさんが日本人だったこと等々、
興味深いエピソードが綴られていました。

そして、数種類あるのポール・ランドの作品集、全てには
“for my friend kamekura”とポール・ランドのサイン入り。
素敵な交流を直接伺ったような、そんな気持ちになりました。