『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の感想など_01

最近読んだ本の中でおもしろかったものから
『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の感想など。

内容は、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサー西崎義展の人生を
様々な証言とともにまとめたもの。

ヤマトの成功から破産、覚せい剤、自動小銃の持ち込み、
懲役を経て、70歳を超えての『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の製作・監督。
最期は、自らの船から転落して溺死というまさしく波乱万丈の生涯で、
かなり読み応えがありました。

まずは、装丁。
あえてかどうか分かりませんが、
ヤマトらしきものは使われてません。

でも、西崎氏本人が、くわえ煙草でヨットハーバーかなんかを
闊歩してくる写真が昭和ぽくて最高ですね。よくこんな写真あったな。

題字はゴシックで赤と白。
赤もちゃんとヤマトをイメージした色で、
これはスミを少し混ぜてるのかな、少し重めの赤。

背は、長いタイトルをちょっと無理気味に
2行で組んであってかっこいいです。
装丁は、鈴木成一さん。

あーまだ書くことあったのだけど、続きはまた。