『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の感想など_02

そもそも、ヤマトってまだ知ってる人いるのかなと思ったら、
実写版や復活篇が上映されたりで若い人でもファンの方いるみたいですね。

僕の場合は、オリジナルとその後の映画、
あとは話についていけなくなってガンダムへというパターンです。
古い話ですね。でも、今ちょっと見直しても面白いです。
70年代にこれだけのものが作れたってすごいことだと思います。
ちなみに好きなキャラは真田でした。

本は、西崎氏がアニメ業界に入る所から始まります。
もともと芸能の興行とかやってたみたいですね。
手塚プロに関わってくのですが、その営業力というか発想力というか
スケールが大きくてすごいです。ただモノを創る発想じゃないんですね。
案の定、手塚治虫とも絶縁になっていくですが、全然へこたれない。

制作費を集める能力の他に、もう一方でヤマトの面白さって
それぞれの分野の才能を結集させたところにあるように思います。
あとで見ると構想、音響、作画どれもスタッフが素晴らしいですね。
そういう人をどうやって集めたのか、
(結果的にはだましたみたいになったケースも多いようですが)
その辺りの話も興味深ったです。

あーまだ書けそうなので、続きはまた。