「資本主義の終焉と歴史の危機」

たまには、経済を勉強しようと思って読んでみた。
タイトルから重めで、自分にはやや難しいが、
日頃思っている資本主義の矛盾を専門的に解説してくれる。

国家が資本の使用人のようになってしまうのはなぜか。
資産価格の上昇で巨額の富を得た企業や人間が、
バブルが弾けると公的資金で救われるのはなぜか。などなど。

惜しむらくは、解決法については少なめなこと。
やっぱり明るいビジョン持ちたいし。