ipadproの使用感 【daily】

正月に安くなっていたから買ったipad pro。
買って安心といった感じで、あまり使ってなかったので使ってみる。
仕上がりは、絵手紙的な絵になってしまったけど、
ペンタブと違って実物を見ながら描けるところがいいところ。

ちょっと前でも、このぐらいの設備整えようと思ったら、
結構大掛かりだったのが、タブレット一枚で出来る。
サイズ、操作性などから、仕上げはペンタブを使いたくなるけど、
ライトなものなら、これで十分。便利な時代だ。

ただ便利さと画力は別もの。
以前、ある有名なイラストレーターの方が
サラサラとipad proで作品を描いた後「何か描いてみたら?」
とその場で手渡されたが、何も描けなかった。

CMの女の子みたいに、木登りして使うのはまだ無理だけど、
ちゃんと使いこなせるようにしたいと思う。

Hulu親父ギャグ 【daily】

動画配信サービスHuluの楽曲が話題みたいですね。
Hulu入ってないから分からないけど。
以前、スーパーで仕入れたHulu親父ギャグを描いときます。

最近は、相撲も話題ですが、あまり知りません。
唯一いいなと思うのは、将棋が流行っていることですね。
家庭画報という雑誌に将棋盤を付録でつけたら、
すごい売れたそうです。
主婦の方がやるんですかね。それともお子さんですかね。

まあこれで、前はなんとなく肩身が狭かった将棋アプリが、
電車の中で堂々と出来る気がします。

譲り合い 【daily】

寒い日が続きますね。
まだ路面凍結してる道もあるから、注意が必要。
いつもはすれ違える道も、譲り合わないと通れない。
この間、お子さんを乗せてる人に譲ったら、
気持ちのいい挨拶してくれて、少し人間の質が上がった気がした。

演劇ポスター展と寺山修司 【daily】

先日見た「現代演劇ポスター展」が面白かったので、その話です。
50年くらい前のものから割と最近のまで豊富にあったのですが、
やはりアングラ演劇ものに目がいきます。

社会的に盛り上がっていたからなのか、
宇野さん、横尾さん他デザイナーがすごいのか、
シルクスクリーンのおもしろさか、
様々なものが一体となって、オーラを放ってる感じです。

図版で見たことある作品の本物は、
やっぱりインパクトあったし、いい展示でした。

天井桟敷のポスターを見て、寺山修司のことを思い出したので書きます。
演劇ではなく本の話です。
高校の頃、初めて読んだのは「さかさま世界史」シリーズ。
今は違うかもしれませんが、宇野さんの装画が素敵な文庫です。
あと林静一さん装画の「家出のすすめ」など、ざっと読みました。

作中、寺山自身のエピソードとして、ちょいちょい嘘を入れてるんですね。
走ってる列車の中で生まれたとか、誕生日がふたつあるとか、
本当は生きているのに、亡くなった母との思い出を語ったりとか。

虚構を楽しむ仕掛けなのだろうけど、何冊か読んでると矛盾が出てくる。
でも、それはそれでおもしろいから、読者も許せるという、
手品師みたいな語り口が印象に残っています。

後に、一時は同居していた寺山の母親が、
「修ちゃん(寺山のこと)何回、私を殺すの?」
と言ったいうエピソードが一番笑えて、まあまあ好きな話です。




Happy New Year 【daily】

今更ながら、新年あけましておめでとうございます。
世間は、もう節分だ、バレンタインデーだと言ってますが、
今年初めてのBlogですので、ご挨拶申し上げます。

さて、抱負は何にするか、一応考えてみました。
なかなか思いつかなかったのですが、
「丁寧に手際よく」にしたいと思います。

丁寧さはもちろん、物事を手際よく進めらるよう
今年は意識していきます。
と、ここまで書いて気がついたのですが、
毎年そんなようなことを言ってるような…まぁ、いいか。

あと、映画をしばらく見てなかったので、
今年はたくさん見るつもりです。
Blogもちゃんと、週1で更新していきます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

日経おとなのOFF1月号 【works】

日経おとなのOFF1月号の仕事。
山下裕二さんと山田五郎さんの似顔絵を描かせて頂きました。

特集は「2018美術展」。
当たり前と言えば、当たり前ですが、
もう来年の展示スケジュールは決まっているんですよね。
付録のハンドブックに丁寧にまとまってます。

僕は、やっぱりフェルメール。
あと1月から始まるブリューゲルを楽しみにしています。

みかんとM-1 【daily】

みかんを一箱いただいた。実は毎年送ってもらっている。
たくさんあって食べきれるかなーと思っても、
好きなものには自然に手が出て、いつの間にかなくなっている。

ここからは、M-1の話。
僕は、以前から和牛が好きで、
実際、今回一番おもしろかったように思う。
しかし結果は2位。正直、納得できていない。悔しすぎる。

まあ、人が人を正確に審査するとなると、
基準もそれぞれで、難しいものがあるのかもしれない。
賞は、一つのきっかけとして嬉しいもの。
でも、それで人気が続くかなんてことは誰にも分からない。

世の中にいろんな賞があるけれど、
それとは別に、人は自然と、好き嫌いができたりする。
それは当たり前のようで、とても不思議なことのように感じる。

一つ一つをやってたら 【daily】

街を歩けば、そろそろ師走の慌ただしさを感じます。
今年も早かったですね。

なんだか、やりたいと思ってたことを一つ一つをやってたら、
振り返るとそんなに進んでなかった。そんな感じの一年でした。
情報が多いからか、あれもこれもと
ついつい欲張りになってしまうのですかね。

来年は、もっと集中した一年にしたいと思います。

ビットコインとコーヒー 【daily】

先日、友人とお茶を飲んでいたら、
ビットコインを勧められた。

「10倍だよ、10倍!」
なんとも夢のある話だ。
お金もないのに、そんなことを考えていたら、
次の日、早速大きなニュースになっていた。

お金がダブついてるなんて話も聞くし、
国境を超えたキャッシュレス社会が
そこまで来ているのかもしれない。

今週は、展示を二つ見て、
帰りにブルーボトルコーヒーに行った。

ここは、おしゃれな雰囲気で、
ビットコインの話をしてる人はいない。
あっさり目で飲みやすい。
広いカウンターでオーダーごとにドリップしてるのは、
なかなか絵になる。

コーヒーを飲みながら、
これから絵を描くべきか、ビットコインをやるべきか、
はたまた両方やるべきかを考えてみた。

岸田劉生と、ゆにばーすのはらちゃん 【daily】

ふと麗子像のことを思い出して、ググったら、
ゆにばーすのはらちゃん出てきた。確かに似てる。
(今度M-1に出る吉本の芸人さんです)

麗子像って、娘さんをすごく丁寧に緻密に描いてあるんだけど、
仕上がりは可愛さや美しさを超えて、やや不気味ですらある。
そして、本人にもそれ程似ていない。
ただ、見た人に強烈なインパクトを残す作品だ。

果たしてこの魅力って、なんなんだろう。
自分は、こういう絵を目指している訳ではないのだが、
なぜか気になって見直してみた。しかし、まだよく分からない。
つくづく絵というのは、いろんなタイプの魅力があるように思う。

ちなみに、岸田劉生は38歳、岸田麗子は48歳で亡くなっている。